"Fn::GetAtt" : [ "ENI" , "Ipv6Addresses" ]
これダメなのね。Ipv6AddressesはGetAttの取得対象として定義されていなかった・・・
なので、こうすることに。
"ResourceRecords" : [
{ "Fn::Sub": [
"${SubnetPart}${InstancePart}",
{
"SubnetPart": {
"Fn::Select": [
0,
{
"Fn::Split": [
"01::/64",
{ "Fn::ImportValue" : { "Fn::Sub" : "stack-01-SubnetA-Ipv6CidrBlock" }}
]
}
]
},
"InstancePart" : "01:0:0:0:112"
} ]
}
],
【注意】 ※あらかじめSubnetを作成しているスタックで Ipv6CidrBlock をエクスポートしておく
無駄にスゲ~悩んだ😇
今回はここまで
このサイトは非常にシンプルな構成で、AWS環境でEC2インスタンス1つにグローバルIPを割りあててそのままインターネットに公開している。
インスタンスタイプはt3a.nanoを使い、これは1hで0.0067USD@東京(月間5USDちょい)という低価格。
しかしオレゴンリージョンであればさらに0.0047USDに下がるという事で、東京リージョンからオレゴンリージョンに移設した。昨日。
東京リージョンで取得したAMIをオレゴンリージョンにコピー。EIPを新たに取得して、下方のCFnコードでスタック作成する。
便宜上jsonファイルは3つに分けている。
メンテナンス性は気にしていないが、実際面このシンプル構成だと全部作り直しで障害復旧とかできるので問題なかろう、である。
あとついでにIPv6対応してみた。IPv6設定で非常に有用な参考サイト 【備忘録】CloudFormationで IPv6 対応のVPCとサブネットを作る【CFn】 - サーバーワークス
それぞれのjsonコードが以下のような感じ。(使っていない設定も入っているが、気にしない)
やっぱクソ長い気がする😂
今回は3分割