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買ったばかり(中古)のスピーカーのツイーターが凹んだ(

2024-3-22 読み終える時間: ~1 分

で、補修というかへこみを戻す方法を検索すると、

テープでくっつけて引っ張り出す

という方法が一般的のようだった。だがうちにはいまちょうど良いガムテープがない。

続きを読む


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M.2 WiFi カードはややこしい

2024-3-6 読み終える時間: ~1 分

諸君はM.2規格、おもに2230に対応したWiFiカードの存在をご存じだろうか?

ご存じない、それは残念である。

写真のような形状のものであり、スロットに差し込む端子部分に E の文字が書かれているのはご覧いただけると思う。
これを E Key と呼ぶらしい。
E Keyの外にもA-E KeyやM Keyといったものがあり、その詳細についてはこちらのサイトが詳しいようである。
https://bootmacos.com/archives/1101

そしてM.2 WiFiカードはここにさらにインテル規格の CNVi と PCIe の接続規格が並立しており、問題はこのどちらかにしか対応していないマザーボードがあるということである。
例として Asrockのサポートページ を挙げよう。

H470M-HDV/M.2というマザーボードはCNVi方式は使えない。
J4005MというマザーボードはPCIe方式は使えない。
B660M Pro RSというマザーボードはPCIe方式CNVi方式ともに利用可能である。

といった具合だ。

いや、知らねーよ😭

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今回はここまで

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また仮想通貨界隈が熱くなっていますね

2024-2-29 読み終える時間: ~1 分

まあ、書くのはAIの話なんですけど。

GPT-4とGeminiだと私はGeminiの方が好みの出力結果が得られました(個人の感想です)
DALL-E3とSeaArtだとSeaArtのほうがいろいろできて面白いです(個人の感想です)

soraはまだ使ったことが無いので何とも言えないですが、一般公開されていないそうですので仕方なし。

まあChatGPTにしろGeminiにしろ、フィッシング詐欺メールのヘッダーから送信者が何者か突き止めるのはほぼ不可能であるとの結論で、私はあいつらどうやってぶっ飛ばしてやろうかと思考をこねくり回す無駄な時間を過ごしているのである。

基本構造に穴があると上物で取り繕うのは難しいってことですね。

今日はここまで。


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Kindle本 作成手順

2023-10-30 読み終える時間: ~1 分

Google docs とかで原版を作成

PDFにエクスポート

Kindle Create アプリケーションでkpf化

KDP(Kindle Direct Publishing)に登録


今回はここまで



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特許出願

2023-10-30 読み終える時間: ~1 分

Microsoft Word で原版を作成したら、名前を付けて保存で「Webページ(フィルター後)」を選択してHTML形式で保存します。

あとはアップロードソフトでこのファイルを指定してアップロードするだけなのですが、細かい手順は以下のサイトを参照したほうが良いです。

電子出願ソフトサポートサイト https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/2_download/2_manual/


今回はここまで



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特許出願書類の作成

2023-10-2 読み終える時間: ~1 分

はい、ここを見ます。

インターネット出願ソフトの入手  https://www.jpo.go.jp/system/process/shutugan/pcinfo/preparation/download.html

さくっと書類作成  https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/1_appl/1_sakutto/

とくにサクッと書類作成のサイトのダウンロードメニューにある「ひな型」これ。

zipを展開するとたくさんファイルが出てきますが、オンライン出願で手数料をクレジットカードで支払う場合は「1103_特許願(指定立替納付).htm」を参照しましょう。

このファイルに、記載可能な項目「【】でくくられたもの」のすべてが記載されています。

これらの項目のすべてを記載して出願する必要は無く、大体以下の項目が記載できていれば必須要素は満たせていると思います。

【書類名】       特許願

【あて先】       特許庁長官殿
【国際特許分類】
【発明者】
  【住所又は居所】
  【氏名】
【特許出願人】
  【識別番号】
  【氏名又は名称】
【手数料の表示】
  【指定立替納付】
  【納付金額】
【提出物件の目録】
  【物件名】

【書類名】特許請求の範囲

【請求項1】

【書類名】明細書

【発明の名称】
【技術分野】
【先行技術文献】
【特許文献】
  【特許文献1】特開nnnn-nnnnnn号広報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【課題を解決するための手段】
【発明の効果】
【図面の簡単な説明】
 【符号の説明】

【書類名】図面

【図1】

【書類名】要約書

【要約】
【課題】
【解決手段】
【選択図】

今回はここまで



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独力で特許出願してみよう!

2023-9-7 読み終える時間: ~1 分

突然だが働きたくない

働かずに収入を得るための手段、そう!特許だ!特許出願しよう!!

そう思いいたった人のために、私がこれから行う(であろう)自力での特許出願までの道のりを記してみたいと思う。

見ないと始まらなそうなサイト

第一節 願書の作成方法

出願(特許)

特許を出願(申請)する方法を解説!

J-PlatPat ※特許検索



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You may need to use an authenticator plugin that can do challenges over DNS.

2023-4-25 読み終える時間: ~1 分

こちらを参考にね https://qiita.com/gbgb-ojisan/items/be8a35270a84b6b7ca2e 手動更新ですよ。

とおもったら何か上手くいかないのでRoute53のプラグインを使うことにした(AWS使っている人限定ということ)

手順

プラグインのインストール

dnf install python3-certbot-dns-route53.noarch

awsクレデンシャル設定

export AWS_ACCESS_KEY_ID=YOURKEY
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=YOURSECRETKEY

更新

certbot certonly --dns-route53 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory --preferred-challenges dns -d *.MY.DOMAIN -d MY.DOMAIN -m MYID@MYMAIL.DOMAIN --agree-tos --manual-public-ip-logging-ok

問題なければ更新は完了する。


今回はここまで



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awscliで出力したSecurityGroupRuleをcsvに変換するPowerShellスクリプト

2023-4-20 読み終える時間: ~1 分

aws ec2 describe-security-group-rules > ec2_describe-security-group-rules.json

からの

$sgr = Get-Content .\ec2_describe-security-group-rules.json | ConvertFrom-Json
$sgrlist = @(
  @($sgr.SecurityGroupRules.SecurityGroupRuleId), ###[0]
  @($sgr.SecurityGroupRules.GroupId),             ###[1]
  @($sgr.SecurityGroupRules.IsEgress),            ###[2]
  @($sgr.SecurityGroupRules.IpProtocol),          ###[3]
  @($sgr.SecurityGroupRules.FromPort),            ###[4]
  @($sgr.SecurityGroupRules.ToPort),              ###[5]
  @($sgr.SecurityGroupRules.CidrIpv4),            ###[6]
  @($sgr.SecurityGroupRules.CidrIpv6),            ###[7]
  @($sgr.SecurityGroupRules.Description)          ###[8]
)

### header write
echo "SecurityGroupRuleId,GroupId,IsEgress,IpProtocol,FromPort,ToPort,CidrIpv4,CidrIpv6,Description" | Out-File -Encoding oem -Force .\sgrule-list.csv

for ($i = 0; $i -lt $sgrlist[0].Length; $i++ ) {
  ### Null to N/A
  if ($sgrlist[6][$i] -eq $nul) {$ipv4 = "N/A"}else{$ipv4 = $sgrlist[6][$i]}
  if ($sgrlist[7][$i] -eq $nul) {$ipv6 = "N/A"}else{$ipv6 = $sgrlist[7][$i]}
  if ($sgrlist[8][$i] -eq $nul) {$descr = "N/A"}else{$descr = $sgrlist[8][$i]}
  ### Input csv
  $line = $sgrlist[0][$i] + "," + $sgrlist[1][$i] + "," +  $sgrlist[2][$i] + "," +  $sgrlist[3][$i] + "," +  $sgrlist[4][$i] + "," +  $sgrlist[5][$i] + "," +  $ipv4 + "," +  $ipv6 + "," +  $descr
  $line | Out-File -Encoding oem -Append .\sgrule-list.csv
}

で、ルールだけ消すときはこうする、と

インバウンドの場合

aws --profile addrle ec2 revoke-security-group-ingress --group-id sg-0113793ba0362d9a0 --security-group-rule-ids sgr-0b142f3c7151c1f38

アウトバウンドの場合

aws --profile addrle ec2 revoke-security-group-egress --group-id sg-0113793ba0362d9a0 --security-group-rule-ids sgr-0a391a55503a18e74


今回はここまで



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awscliで出力したSubnetのjsonをPowerShellでcsvとして部分出力する

2023-3-30 読み終える時間: ~1 分

や~、けっこう悩んだ。

まずNameタグなんかは1行でスパッと抜き出せなくて、もっといい書き方ないのかな~ってなってる。

とりあえず以下がそのコード。

### aws ec2 describe-subnets で出力したjson読み込み
$subnet = Get-Content .\describe-subnets.json | ConvertFrom-Json
### カウント用に1要素なにか配列にする
$subnetid = @($subnet.Subnets.SubnetId)

### ヘッダーを1行目に記載
$csvheader = "SubnetName," + "SubnetId," + "CidrBlock," + "Ipv6CidrBlock," + "VpcId," + "AvailabilityZone"
$csvheader | Out-File -Force -Encoding oem -FilePath .\subnets.csv

### 中身を入れていく
for ($i = 0; $i -lt $subnetid.Length; $i++) {
  ### Nameタグ取り出し
  $subnettags = $subnet.Subnets | where {$_.SubnetId -eq $subnet.Subnets.SubnetId[$i]}
  $subnetnametag = $subnettags.Tags | where {$_.Key -eq "Name"}
  $subnetnamevalue = $subnetnametag.Value
  ### NameタグがないときはN/Aを入れる
  $subnetname = if ($subnetnamevalue -eq $nul) {"N/A"}else{$subnetnamevalue}

  ### Ipv6も値が空ならN/Aを入れる
  $ipv6cidrblock = $subnet.Subnets | where {$_.SubnetId -eq $subnet.Subnets.SubnetId[$i]}
  $ipv6cidr = $ipv6cidrblock.Ipv6CidrBlockAssociationSet.Ipv6CidrBlock
  $ipv6block = if ($ipv6cidr -eq $nul) {"N/A"}else{$ipv6cidr}

  ### 中身を詰める
  $line = $subnetname + "," + $subnetid[$i] + "," + $subnet.Subnets.CidrBlock[$i] + "," + $ipv6block + "," + $subnet.Subnets.VpcId[$i] + "," + $subnet.Subnets.AvailabilityZone[$i]
  $line | Out-File -Append -Encoding oem -FilePath .\subnets.csv
}

今回はここまで



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Can you please walk me through the steps on how to make a profit on a pancake swap?

2023-1-27 読み終える時間: ~1 分

ChatGPTによこしまな質問を投げるやつ。

MetaMaskやTrust Walletなど、Binanceスマートチェーンに対応したウォレットをインストールし、設定します。

ウェブサイト上の「Connect Wallet」ボタンをクリックして、ウォレットをPancakeSwapに接続します。

Binance Smart Chainの取引手数料の支払いに必要なので、Binance Coin(BNB)をいくつか取得します。

PancakeSwapで購入したいトークンを検索し、「Trade」を選択します。

購入したいトークンの金額を入力し、ウォレットを使用して取引を確認します。

トークンの価格が上昇するのを待ち、取引所でトークンを売却して利益を得ます。

利益を個人のウォレットに出金します。

暗号通貨の取引には投資額を失うリスクがあることを念頭に置き、ご自身で調査を行い、失ってもよい額だけを投資することが重要です。


今回はここまで



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AlmaLinux 9 にTeraTermでログインできない

2023-1-14 読み終える時間: ~1 分

AWSでAlmaLinux 9のインスタンスを作った時に旧来のrsa keyではTeratermでログインできない

ubuntu 22.04 ssh 公開鍵認証 失敗する ここに書いて有るのと同事象で、rsaが使えなくなっていることが原因らしい。

Windowsに入っているのやwslのsshコマンド、要はopenssh clientを使うとrsaのkeyを使ってもログインできたが、詳しいことはわからない。。。

とりあえずAWS EC2のキーペア作成で「ed25519」を選択するか、ssh-keygen -t ed25519でキーペアを新たに作るべし


今回はここまで



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yumに失敗したときのパッケージクリーンナップ

2022-10-10 読み終える時間: ~1 分

Yum clean package and fix duplicate packages

これね。

例えばメモリ不足でyum updateが「killed」とかなると、複数バージョンがインストールされてしまっているままになったりする。

とりあえずメモリ増やすしか対処は思いつかず、AWSならインスタンスタイプをxlargeとかにまず変更する。

package-cleanup --dupes

package-cleanup --cleandupes

こう。


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ExcelでWBSもどき

2022-10-4 読み終える時間: ~1 分

こっちにも置いておこう。

ExWBS.zip


2022-10-04



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Windows 11 22H2のIMEでID Managerが落ちる

2022-9-29 読み終える時間: ~1 分

愛用しているID/Password管理ソフト、昔ながらのID Manager(IDM.exe)というWindowsアプリケーションがあります。 日本語入力しようと半角/全角キーを押すと、反応がなくなってプロセスが終了してしまいます。

まあ、OSアップデートに古いアプリケーションがついてこれないのは良くあること😭

暫定対策としては、IME設定で「古いIMEを使用する」ことですかね。全体変わってしまいますが😢

2023年2月時点では直ったっぽい?


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apt search freeipa on Ubuntu 22.04

2022-8-21 読み終える時間: ~1 分

Sorting... Done
Full Text Search... Done
cockpit-ws/jammy 264-1 arm64
  Cockpit Web Service

freeipa-client/jammy 4.9.8-1 arm64
  FreeIPA centralized identity framework -- client

freeipa-client-epn/jammy 4.9.8-1 arm64
  FreeIPA centralized identity framework -- tools for configuring Expiring Password Notification

freeipa-client-samba/jammy 4.9.8-1 arm64
  FreeIPA centralized identity framework -- Samba client

freeipa-common/jammy 4.9.8-1 all
  FreeIPA centralized identity framework -- common files

freeipa-healthcheck/jammy 0.10-1 all
  Health check tool for FreeIPA

libipa-hbac-dev/jammy-updates 2.6.3-1ubuntu3.1 arm64
  FreeIPA HBAC Evaluator library -- development files

...

あれ、server無くね?

😇


End of §



CloudFormationでRoute53にAAAA登録しようとして悩んだ

2022-8-20 読み終える時間: ~1 分
"Fn::GetAtt" : [ "ENI" , "Ipv6Addresses" ]

これダメなのね。Ipv6AddressesはGetAttの取得対象として定義されていなかった・・・

なので、こうすることに。

        "ResourceRecords" : [ 
          { "Fn::Sub": [
            "${SubnetPart}${InstancePart}",
            {
              "SubnetPart": {
                "Fn::Select": [
                  0,
                  {
                    "Fn::Split": [
                      "01::/64",
                      { "Fn::ImportValue" : { "Fn::Sub" : "stack-01-SubnetA-Ipv6CidrBlock" }}
                    ]
                  }
                ]
              },
              "InstancePart" : "01:0:0:0:112"
            } ]
          }
        ],

【注意】 ※あらかじめSubnetを作成しているスタックで Ipv6CidrBlock をエクスポートしておく

無駄にスゲ~悩んだ😇


今回はここまで



Ubuntu 22.04 ではADのGPOが使えるようになっているらしい

2022-8-10 読み終える時間: ~1 分

曰く、

Windowsクライアントと同様、ADに管理できる機能を伝える第一歩は管理用テンプレートのインポートです。 Windowsと同様、Canonicalはユーザーポリシーとコンピューターポリシーの両方を提供します。これにはActive DirectoryのUbuntu管理用テンプレートからアクセスしてください。GPOルールには、従来どおり有効、無効、未構成の状態があり、その優先順位はデフォルトのActive Directory構造と同じです(すなわちマシンポリシーがユーザーポリシーより優先)。

出展:Ubuntu 22.04の新しいActive Directory統合機能(パート2) – グループポリシーオブジェクト


今回はここまで



このサイト作った時のCloudFormation-JSON

2022-5月-29 読み終える時間: 15 分

このサイトは非常にシンプルな構成で、AWS環境でEC2インスタンス1つにグローバルIPを割りあててそのままインターネットに公開している。

インスタンスタイプはt3a.nanoを使い、これは1hで0.0067USD@東京(月間5USDちょい)という低価格。

しかしオレゴンリージョンであればさらに0.0047USDに下がるという事で、東京リージョンからオレゴンリージョンに移設した。昨日。

東京リージョンで取得したAMIをオレゴンリージョンにコピー。EIPを新たに取得して、下方のCFnコードでスタック作成する。

便宜上jsonファイルは3つに分けている。

  1. alterworks-aws-stack1-vpc.json (無課金部分)
  2. alterworks-aws-stack2-iam.json (無課金グローバル部分)
  3. alterworks-aws-stack3-instance.json (お金かかるやつ)

メンテナンス性は気にしていないが、実際面このシンプル構成だと全部作り直しで障害復旧とかできるので問題なかろう、である。

あとついでにIPv6対応してみた。IPv6設定で非常に有用な参考サイト 【備忘録】CloudFormationで IPv6 対応のVPCとサブネットを作る【CFn】 - サーバーワークス

それぞれのjsonコードが以下のような感じ。(使っていない設定も入っているが、気にしない)

  • alterworks-aws-stack1-vpc.json

続きを読む

MAP-Eだとつながらない

2022-5月-17 読み終える時間: ~1 分

私が使っているインターネットプロバイダーはBIGLOBEさん(BIGLOBE光)なのですが、そこで確認できた端的な事実。

MAP-E設定の際はデフォルトゲートウェイが"192.168.0.1"になっていないとIPv6でしかつながらない

つまり、LAN側のDHCPリース範囲は 192.168.0.0/24 の中しか使えないということ。

そういう仕様なら、教えてくれてもよくない?

と、一日中サポート問い合わせを繰り返して、結果ルーターを買い替えて、初期状態での接続ならつながることが分かって得た知見。

※公式アナウンスが有ったわけではないのでご参考まで。


今回はここまで



awscliへのjsonの渡し方

2022-2-10 読み終える時間: 4 分

ん~、クォーティングが、ががg

とりあえず外部ファイルにして

aws glue update-table --database-name --table-input file://table.json

のように書く。

table.json 例

{
    "Name": "new_table",
    "StorageDescriptor": {
        "Columns": [
            {"Name": "c1", "Type": "int"},
            {"Name": "c2", "Type": "string"},
            {"Name": "c3", "Type": "string"}
        ],
        "Location": "s3://mybucket/db/new_table",
        "InputFormat": "org.apache.hadoop.mapred.TextInputFormat",
        "OutputFormat": "org.apache.hadoop.hive.ql.io.HiveIgnoreKeyTextOutputFormat",
        "SerdeInfo": {
            "SerializationLibrary": "org.apache.hadoop.hive.serde2.lazy.LazySimpleSerDe",
            "Parameters": {
                 "separatorChar":","
            }
        }
    },
    "Parameters": {
        "projection.enabled": "true",
        "projection.year.range": "2021,2030",
        "projection.year.type": "integer",
        "projection.month.range": "1,12",
        "projection.month.type": "integer",
        "projection.day.range": "1,31",
        "projection.day.type": "integer"
    },
    "PartitionKeys":[
        {"Name":"year", "Type":"int"},
        {"Name":"month", "Type":"int"},
        {"Name":"day", "Type":"int"}
    ],
    "TableType": "EXTERNAL_TABLE"
}

ようわからんのじゃ🤯


追記

続きを読む

DeFi note #3

2022-2-2 読み終える時間: ~1 分

TorusでSushiSwapでPolygonで、と思ったが

  • Torusだと(Sushi.comの)Polygonへのネットワーク切り替えUIが存在しない
  • Metamaskではウォレットアドレスの横にネットワーク切り替えUIが存在する
  • PolygonネットワークのShushiSwap Farmには年率100%を超えるような高利回りのペアが無い

道のりは遠いね。


今回はここまで


2022-04-25 追記

  • TorusはSushiのUIではなくアプリ側でNetwork切り替えが可能だが、今やSushiとの接続はおぼつかなくなっている。なぜ?

今回はここまで



DeFi note #2

2021-12-28 読み終える時間: ~1 分

## PancakeSwapはTrust Walletでスマホで十分じゃない?って思った、が まずBNBをどういう経路でTrust Walletに入れようかってなるよね。 註:2021年12月現在BNBは日本の取引所での取り扱いがありません 1. 日本の取引所でBTC買う 2. Freewalletに送金 3. Freewallet内で両替(BTC/BNB) 4. BNBをTrust Walletに送金 5. Trust WalletでBNB(BEP-2)をSmart Chain(BNB BEP-20)にスワップ 6. PancakeSwapと接続 という流れでやってみた。結局1-4はPCでやっている。 それぞれのアカウントは↓の手順を実行する前に作成しておかないといけないので、1回一通り流れ全体をご覧いただくことをお勧めします。 続きを読む


DeFi note

2021-12-24 読み終える時間: 2 分

参考になった動画

【初心者向け】DeFiの始め方、完全セミナー【知識ゼロでも理解できる】

マナブさんという方の動画。すごいわかる(語彙力)

これ見たら始めるのが、

  1. DeFiサイト決める
  2. コネクトできるウォレットにアカウント作って資金投入
  3. DeFiサイトで通貨ペアを決めて有効化
  4. 通貨ペアに流動性登録(資金確保)
  5. ステーキング(デポジット)で、完了

ステーキングの概念がむずいので、説明しにくいけれど、流動性の固定枠を確保・提供することで Rewardをもらう感じ。。。カナ😅💦?

やってみたこと

  • DeFiサイト

(後で気づいたがTorusやTrust Walletだとウォレットから検索できる)

SushiSwap --- https://sushi.com/

  • コネクトできるウォレット

Torus --- https://app.tor.us/

※TorusはGoogleアカウントやTwitterアカウントがあれば即座に有効化できて便利

  • DeFiサイトで通貨ペアを決めて有効化
    1. SushiSwapのメニューはシンプル。順序的にはまず、「ファーム」で利用したいファーム(通貨ペア)を探す。
    2. 通貨ペアの両方を等価になるように「スワップ」メニューで換金する。
    3. 「ファーム」に戻って流動性を追加する。
    4. 追加した流動性をステーキングする。

こんな流れだ。それぞれ手数料が必要になり、私の場合(2021年12月半ば時点)ではステーキングできるまでに0.03ETH(14000円くらい)手数料で持っていかれたように思う。 さらにRewardを回収(収穫)する際にも手数料は必要(なので、準備金は20万円以上欲しいところ)。

こうして放置しておくことで、日々もりもりRewardが加算されていくのである。

当然、Rewardの通貨の価格が下落すれば、日本円換算(あるいはUSドルなど)での価値は下がる。ほかにもリスクはあるので、十分気を付けられたし。

全体的な注意点

マナブさんも動画で言ってるが、PCでやりなさいてことですね。スマホだけだとしんどいと思うの。


今回はここまで


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RTX 3060 LHR UNLOCK

2021-11-27 読み終える時間: ~1 分

どうやらLHR制限解除する方法があるようですね

RTX 3060 限定の話?? GminerやNBminerの最新版とかでなく、v470.05のnVidia Driverを使えば良いらしいです。

470.05_gameready_win10-dch_64bit_international.exe というファイルは公式ではすでにダウンロードできなくなっているので、Internet archiveとかからダウンロードすることになりますが、マルウェア付きの偽物とかも出回っているようですので、重々ご注意ください。

archive.org

【RTX 3060】470.05ドライバー導入・LHR版制限解除方法、ハッシュレート・収益性比較


今回はここまで


2021-11-28 追記

MSI の VENTUS 2X 12G OC で470.05ドライバーを使おうとしたら、デバイスのパラメーターが間違っている、というようなエラーで正常に認識しなかった。

うまくいかないなあ🥺


6600XTの各種レビューとGPUクロックチューニング

2021-8-21 読み終える時間: 2 分

今ミドルレンジのグラフィックボードのベストバイとの噂に高い、RADEON RX 6600XTですが、実際どうなのかを垣間見るべくレビューの類を集めてみました。

ゲーミング観点

エルミタ

PC Watch

4Gamer

PC自由帳

俺のコメント

各レビューを読む限り、総合力では GeForce RTX 3060Ti のほうが優秀。ただし売っていない。ワットパフォーマンスで考えるとミドルレンジでは最優秀、といったところ。3060Tiより上位のグラボをすでに使っているのでなければ購入の選択肢としては アリ の製品といえるだろう。

マイニング観点

俺コメントforマイニング

ETHマイニングに対してはクロックチューニングでワットパフォーマンス的にかなりハッピーになりそうですが、一般人にはハードル高いですね。マイニングに関しても3060Ti最優秀、という話を聞きますし、そこを超えるレベルでは無いようです。多分nicehashだと赤字出るかな、やってみないと分からないですが。

おまけ-GPUクロックチューニングツール

MSI Afterbunner https://jp.msi.com/Landing/afterburner/graphics-cards


今回はここまで



PCの消費電力計算

2021-8-21 読み終える時間: ~1 分

ドスパラさんのこのページ、地味にすごい役立つ

ゲーミングPCの電気代、消費電力についてご紹介

例えば

  • Ryzen 5 3600
  • DDR4 モジュール2枚
  • NVMe SSD 2つ
  • GeForce RTX 2070 1枚
  • FAN 2基

だったら目安の消費電力は 316W ほどになる。なるほどね。

※ATX電源の表示W数が400Wで足りるという話ではない。購入すべき電源の容量は上記の倍くらいが落としどころらしい。


今回はここまで



Powershell csv 配列 格納

2021-8-17 読み終える時間: 2 分

いかんせん説明下手なので申し訳ないが、今回はPowershellでCSVから読み込んだデータについて説明しよう。

import-csv

コマンドレットImport-Csvは文字通りCSVファイルを読み込む際に使う。コマンドオプションなどはヘルプを見て欲しい。

ちなみにコマンドレットの簡易ヘルプはImport-Csv -?で確認できるはず。

読み込ませるCSVにはある程度規則がある。

1行目はヘッダー(インデックス)として使用される。いきなり実データを記載してはいけない。

仮に以下のようなCSVがあるとしよう。

sample.csv

c1,c2,c3
"1行目のc1","1行目のc2","1行目のc3"
"2行目のc1","2行目のc2","2行目のc3"
"3行目のc1","3行目のc2","3行目のc3"

このようなCSVをImport-Csvで読み込んだ場合、以下のように展開することができる。

読み込み:$array_csv = Import-Csv -Path $filepath -Encoding oem -Delimiter ","

  1. 1行目
    1. $array_csv.c1
      1. 変数名の後ろに ドット+インデックス名 を付与することで各行の値を取り出せる(インデックス名はプロパティであるともとれる)
  2. 2行目
    1. $array_csv.c1="1行目のc1" である
    2. これは$array_csv[0].c1="1行目のc1"こう書いた場合と同じである
  3. 3行目
    1. $array_csv[1].c1="2行目のc1" である

基本的には以上。

より詳しいことはMicrosoftのドキュメントを参照してほしい。

参考:Import-Csv (Microsoft.PowerShell.Utility) - PowerShell | Microsoft Docs

参考:配列について知りたかったことのすべて - PowerShell


今日はここまで



OpenseaにNFT商品を出品してみる

2021-7-5 読み終える時間: 2 分

NFTとは

ノンファンジブルトークン(代替不可能な財)

ということらしい。デジタルデータに唯一性を持たせることで、財産価値を担保する技術、のような事かと思うんだけど正直よくわかっていない・・・

Opensea

ぶっちゃけこのサイトで知った 【NFTの出品手順】会社のマスコットをNFTアート化して出品してみた - KAI-YOU.net

  • Openseaが現状NFTのマーケットとしては最大規模らしい
  • アカウント登録の際に既定のウォレットサイトが複数提示されてその中から自分で使用するウォレットを選ぶ
  • 基本ETH(イーサリアム)を使った取引になる

出品の流れ

  1. 作品を作る
    • 今回は書の練習風景を動画に撮ったものを使った
  2. ETHを入手する
    • 既定のウォレットで購入可能なようだが、日本国内からの取り扱いがどうなっているのかよくわからないので、今回はBitflyerさんでETHを購入。
  3. Openseaアカウントを作成
    • 今回は既定のアカウントにTORUS (https://app.tor.us) を利用することにした。GoogleやTwitterアカウントがあればOAuthでアカウント作成が出来てお手軽だったので
  4. 既定のウォレットにETHを送金
    • 初回出品の際に手数料のようなものがかかる。2021-07-04時点で0.03ETH(約7000円)くらい送金しておけば足りたと思う
  5. コレクションをクリエイトする
    • 「コレクション」は仮想店舗あるいはブランドのようなものと思っておけばよいと思う
  6. コレクションに作品を登録する
    • 初回にイニシャライズ費用のような形でETHの支払いが必要になる。しかしこれ以降の登録は無料で行える模様。
  7. 販売する
    • Sellで価格設定(固定価格かオークション形式か、バンドル商品があるか)を行い登録する
    • オークション形式の場合、最低落札価格が1ETH以上(この時だいたい23万円)というのが最低ラインなので注意
    • 出品しておく日数を指定できる。neverも選択できる

こちらが出品例 zin-shott#2--ITSUKUSHIMI-720p


今日はここまで



HTMLからCSV形式のファイルを出力(書き掛け)

2021-1-21 読み終える時間: 5 分

なんでこうヘタクソなのか(;′⌒`)

  • formでinputした値をCSVというかカンマ区切りでテキストファイルに出力する

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PowershellでCSVを読み込んで配列に入れたいんだけどさ

2021-1-9 読み終える時間: 2 分

やってみると難しい

何がしたいかっていうと、AWS EC2で使うボリューム情報をCSVに書いておいて、サイズやデバイス名ごとに配列に入れたいのです。

個人的に今回肝だったのが New-Object System.Collections.ArrayList これと if ( $_ -like "" )

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awscliを使ったEC2のInstanceのAMIを取得するスクリプト(bash)

2020-12-31 読み終える時間: 5 分

また不格好なスクリプトを書いてしまった・・・

だいたいの説明

  • awscli V2利用(aws-cli/2.1.15 Python/3.7.3 Linux/4.4.0-19041-Microsoft exe/x86_64.ubuntu.20 prompt/off)
  • awscliのプロファイルとアクセスキーは設定済みとする
  • <インスタンスのNameタグの値>-system-v<N>という名前の付いたAMIを作成する ※<N>は数字
  • <インスタンスのNameタグの値>の中に"-v"という文字列があると失敗するはず
  • 世代管理する(個人的には1世代しか残さないので割と適当な造作)
  • ルートブロックデバイスしかSnapshotを作らない(xvdbとxvdcを決め打ちで除外)
  • Snapshotにもタグ付けする
  • AMI作成時に再起動しない
  • tempファイル作るのが嫌いな向きは使わない方が良いです

大変お世話になりました :https://gist.github.com/magnetikonline/6a382a4c4412bbb68e33e137b9a74168

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awscliを使ったEC2のEBSのsnapshotを取得するスクリプト(bash)

2020-12-29 読み終える時間: 3 分

また不細工なスクリプトが出来てしまった・・・

環境

  • wslのubuntuにAWSCLI V2を入れて使う
  • awscliのプロファイルは登録済み(アクセスキーを使用)

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CentOS 8 AMI

2020-6-18 読み終える時間: 2 分

CentOS 8.2できとるやん

CentOS

さっそく懸案であったFreeIPAサーバーを建ててみる。

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Ubuntu 20.04 のリポジトリにFreeIPA Server無いの?

2020-6-5 読み終える時間: ~1 分
root@idm2:~# aptitude search freeipa
p   freeipa-client                                      - FreeIPA centralized identity framework -- client
p   freeipa-client-samba                                - FreeIPA centralized identity framework -- Samba client
p   freeipa-common                                      - FreeIPA centralized identity framework -- common files

え~~~

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AWSのコストがなんか不安 その2

2020-4-15 読み終える時間: 2 分

Cost usage reportを自動取得するスクリプト(Windowsバッチ)

別にWindowsでやる必要はないな。インスタンスのお値段高くなるし。

でも書いた。

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AWSのコストがなんか不安

2020-4-14 読み終える時間: 2 分

不安です。なんでDataTransferがUSから?

Cost usage reportを自動取得するスクリプト(bash)

前提

  • S3にアクセスできるユーザーでアクセスキー作成済み
  • アクセスキー設定したawsコマンドのプロファイル作成済み
  • On Amazon Linux 2
  • profile,bucket名,Manifestファイル名 を記載したCSVファイル(仮にcur-get.bash.list)を作成しておく
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CloudFormationのJSONコード書きの練習 続

2020-2-12 読み終える時間: 15 分

やっぱクソ長い気がする😂

今回は3分割

  • stack1 VPC周りを作成
  • stack2 TAG付け用のIAMロール作成
  • stack3 インスタンス作成
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CloudFormationのJSONコード書きの練習

2020-2-12 読み終える時間: 9 分

非常に長ったらしくなってしまう。どうにかならないものか。。。

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音楽サブスクリプション(mora qualitasとAmazon music)

2020-1-5 読み終える時間: ~1 分

※2020年1月時点での個人的感想です

mora qualitas

  • 楽曲数 50点
  • アプリケーションの使いやすさ 50点
  • 音質 120点

Note

良くも悪くもSonyって感じがします。 5Gサービス始まったら本命ではないかと思うとともに、そこまでは頑張って欲しいし、音質は最上級なので私は契約を続けるつもり。 サカナクションが居るので取り敢えず良し。

Amazon music

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なんだか当サイトもGoogle AdSenseの審査に通ったみたいです

2019-12-23 読み終える時間: ~1 分

所感としては、Google AdSense の審査に通るためには、まずSearchConsoleに登録すべきなのでしょうね。

Google Search Consoleで提案されるユーザビリティの向上を丁寧に行っていくことで、Google AdSenseでの審査も通りやすくなるのではないでしょうか。

一度審査に落ちてからやったこと

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addrle サーバーOS構築

2019-12-22 読み終える時間: 14 分

Description

AWS 上に メールシステムを構築する。インフラ部分はCloudFormationで作成済みとする この文書は、基本的にはサーバーのOS構築部分の記述である

@MS (mail strage) Construction Procedure

LVM Install

sudo yum -y install lvm2.x86_64
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I going to shopping. And buy a note PC. And I will just starting to coding!

2019-12-21 読み終える時間: 2 分

今日、これからの話。

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EBS拡張からのxfsファイルシステム拡張

2019-12-15 読み終える時間: ~1 分

@Amazon Linux 2

  • EBSのサイズ拡張は終わっているものとする
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expectがわからない

2019-11-9 読み終える時間: 3 分

Linuxのコマンド expect について

たとえばpasswdコマンドやsshログインの際に出てくる入力プロンプトに対して応答を自動的に返してくれるシェルインターフェース。それがexpect。

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phpで文字列チェックしてみる

2019-11-4 読み終える時間: 3 分

以下のような条件で入力内容をチェックしたい。

  • a-z,0-9とハイフン”-”が使用でる
  • ハイフンを先頭または最後の文字にはできない
  • 数字のみの文字列は不可
  • 3文字未満の文字列は不可
  • 連続するハイフンは不可
  • 最大32文字
  • POSTされた文字列をチェックする体で
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javascriptで文字列チェックしてみる

2019-11-4 読み終える時間: 6 分

以下のような条件で入力内容をチェックしたい。

  • a-z,0-9とハイフン”-”が使用でる
  • ハイフンを先頭または最後の文字にはできない
  • 数字のみの文字列は不可
  • 3文字未満の文字列は不可
  • 連続するハイフンは不可
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CNAMEの話

2019-11-3 読み終える時間: ~1 分

CNAMEはその他のレコードと共存できない

らしいです。

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Linuxドメイン

2019-11-2 読み終える時間: 29 分

FreeIPAまたはipa-server/ipa-clientとして知られる、Linux環境でID管理を一元化するシステム。それがLinuxドメインです。

Linuxドメインの構築

Amazon Linux 2 にipa-serverを入れてみる(これは失敗する)

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【広告】ドメインとDNSの話

2019-11-2 読み終える時間: 4 分

ドメイン取得って、敷居が高いように思っていましたが、実際は結構簡単で、そしてお手頃価格で手に入るのです。

ムームードメインさんに登録してみてそれがわかりました。

ALTERWORKSでは ムームードメイン、ひいてはGMOペパボさん を推していきたい所存。

[AD]格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─

まずはこのサイト自身、alterworks.tokyoを例にとってお話ししましょう。

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サービス開発記録-ローカルプロトタイプ

2019-11-1 読み終える時間: 39 分

addrleサービス開発の記録

この記事が誰かの何かの役に立つだろうか?いや、立つまい。 ここに記されるのは「addrle」という名前のサービスを 構築するにあたっての試行錯誤の記録。まとめでもないし 手順としても行きつ戻りつの内容だ。 だが何かのヒントにはなるかもしれない。そう願う。

では、試行錯誤を始めよう。

はじめに

  • 「addrle」はメールアドレスを提供する
  • AWS上で動かす想定
  • プロトタイプの開発に自宅のESXi環境にインフラ構築する
  • 他はなんとなくで想像しておいてほしい

開発環境 on ESXi

  • Amazon Linux 2 を仮想マシンとしてオンプレミスで起動できるように設定済みであるとする
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BluditをAmazon Linux 2で

2019-10-29 読み終える時間: 6 分

軽くメモっておきます。

EC2構成

  • t3a.nano(多分一番単価が安い)
  • ALBを使う(SSL証明書をサーバーに設定するのが面倒だったから)

すると、

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はじめまして、こんにちは

2019-10-29 読み終える時間: ~1 分

ALTERWORKSです。これからウェブサービス的なものを作ろうと思っています。

その際に発生するあれやこれやの覚え書きなどを徒然日記的に綴っていきたいと思います。

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