RTX 3060 限定の話??
GminerやNBminerの最新版とかでなく、v470.05のnVidia Driverを使えば良いらしいです。
470.05_gameready_win10-dch_64bit_international.exe というファイルは公式ではすでにダウンロードできなくなっているので、Internet archiveとかからダウンロードすることになりますが、マルウェア付きの偽物とかも出回っているようですので、重々ご注意ください。
【RTX 3060】470.05ドライバー導入・LHR版制限解除方法、ハッシュレート・収益性比較
今回はここまで
2021-11-28 追記
MSI の VENTUS 2X 12G OC で470.05ドライバーを使おうとしたら、デバイスのパラメーターが間違っている、というようなエラーで正常に認識しなかった。
うまくいかないなあ🥺
今ミドルレンジのグラフィックボードのベストバイとの噂に高い、RADEON RX 6600XTですが、実際どうなのかを垣間見るべくレビューの類を集めてみました。
各レビューを読む限り、総合力では GeForce RTX 3060Ti のほうが優秀。ただし売っていない。ワットパフォーマンスで考えるとミドルレンジでは最優秀、といったところ。3060Tiより上位のグラボをすでに使っているのでなければ購入の選択肢としては アリ の製品といえるだろう。
テストの結果、AMD 6600XTは驚くほどマイニングに優れていることがわかりました!
AMD RX 6600 XT Mining Hashrate Performance - PowerColor Hellhound
ETHマイニングに対してはクロックチューニングでワットパフォーマンス的にかなりハッピーになりそうですが、一般人にはハードル高いですね。マイニングに関しても3060Ti最優秀、という話を聞きますし、そこを超えるレベルでは無いようです。多分nicehashだと赤字出るかな、やってみないと分からないですが。
MSI Afterbunner https://jp.msi.com/Landing/afterburner/graphics-cards
今回はここまで
ドスパラさんのこのページ、地味にすごい役立つ
例えば
だったら目安の消費電力は 316W
ほどになる。なるほどね。
※ATX電源の表示W数が400Wで足りるという話ではない。購入すべき電源の容量は上記の倍くらいが落としどころらしい。
今回はここまで
いかんせん説明下手なので申し訳ないが、今回はPowershellでCSVから読み込んだデータについて説明しよう。
コマンドレットImport-Csv
は文字通りCSVファイルを読み込む際に使う。コマンドオプションなどはヘルプを見て欲しい。
ちなみにコマンドレットの簡易ヘルプはImport-Csv -?
で確認できるはず。
読み込ませるCSVにはある程度規則がある。
1行目はヘッダー(インデックス)として使用される。いきなり実データを記載してはいけない。
仮に以下のようなCSVがあるとしよう。
sample.csv
c1,c2,c3
"1行目のc1","1行目のc2","1行目のc3"
"2行目のc1","2行目のc2","2行目のc3"
"3行目のc1","3行目のc2","3行目のc3"
このようなCSVをImport-Csvで読み込んだ場合、以下のように展開することができる。
読み込み:$array_csv = Import-Csv -Path $filepath -Encoding oem -Delimiter ","
$array_csv.c1="1行目のc1"
である$array_csv[0].c1="1行目のc1"
こう書いた場合と同じである$array_csv[1].c1="2行目のc1"
である基本的には以上。
より詳しいことはMicrosoftのドキュメントを参照してほしい。
参考:Import-Csv (Microsoft.PowerShell.Utility) - PowerShell | Microsoft Docs
参考:配列について知りたかったことのすべて - PowerShell
今日はここまで
ノンファンジブルトークン(代替不可能な財)
ということらしい。デジタルデータに唯一性を持たせることで、財産価値を担保する技術、のような事かと思うんだけど正直よくわかっていない・・・
ぶっちゃけこのサイトで知った 【NFTの出品手順】会社のマスコットをNFTアート化して出品してみた - KAI-YOU.net
こちらが出品例 zin-shott#2--ITSUKUSHIMI-720p
今日はここまで
なんでこうヘタクソなのか(;′⌒`)