Google docs とかで原版を作成
↓
PDFにエクスポート
↓
Kindle Create アプリケーションでkpf化
↓
KDP(Kindle Direct Publishing)に登録
今回はここまで
Microsoft Word で原版を作成したら、名前を付けて保存で「Webページ(フィルター後)」を選択してHTML形式で保存します。
あとはアップロードソフトでこのファイルを指定してアップロードするだけなのですが、細かい手順は以下のサイトを参照したほうが良いです。
電子出願ソフトサポートサイト https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/2_download/2_manual/
今回はここまで
はい、ここを見ます。
インターネット出願ソフトの入手 https://www.jpo.go.jp/system/process/shutugan/pcinfo/preparation/download.html
さくっと書類作成 https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/1_appl/1_sakutto/
とくにサクッと書類作成のサイトのダウンロードメニューにある「ひな型」これ。
zipを展開するとたくさんファイルが出てきますが、オンライン出願で手数料をクレジットカードで支払う場合は「1103_特許願(指定立替納付).htm」を参照しましょう。
このファイルに、記載可能な項目「【】でくくられたもの」のすべてが記載されています。
これらの項目のすべてを記載して出願する必要は無く、大体以下の項目が記載できていれば必須要素は満たせていると思います。
【書類名】 特許願
【あて先】 特許庁長官殿
【国際特許分類】
【発明者】
【住所又は居所】
【氏名】
【特許出願人】
【識別番号】
【氏名又は名称】
【手数料の表示】
【指定立替納付】
【納付金額】
【提出物件の目録】
【物件名】
【書類名】特許請求の範囲
【請求項1】
【書類名】明細書
【発明の名称】
【技術分野】
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特開nnnn-nnnnnn号広報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【課題を解決するための手段】
【発明の効果】
【図面の簡単な説明】
【符号の説明】
【書類名】図面
【図1】
【書類名】要約書
【要約】
【課題】
【解決手段】
【選択図】
今回はここまで
突然だが働きたくない
働かずに収入を得るための手段、そう!特許だ!特許出願しよう!!
そう思いいたった人のために、私がこれから行う(であろう)自力での特許出願までの道のりを記してみたいと思う。
J-PlatPat ※特許検索
こちらを参考にね https://qiita.com/gbgb-ojisan/items/be8a35270a84b6b7ca2e 手動更新ですよ。
とおもったら何か上手くいかないのでRoute53のプラグインを使うことにした(AWS使っている人限定ということ)
dnf install python3-certbot-dns-route53.noarch
export AWS_ACCESS_KEY_ID=YOURKEY
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=YOURSECRETKEY
certbot certonly --dns-route53 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory --preferred-challenges dns -d *.MY.DOMAIN -d MY.DOMAIN -m MYID@MYMAIL.DOMAIN --agree-tos --manual-public-ip-logging-ok
問題なければ更新は完了する。
今回はここまで
aws ec2 describe-security-group-rules > ec2_describe-security-group-rules.json
からの
$sgr = Get-Content .\ec2_describe-security-group-rules.json | ConvertFrom-Json
$sgrlist = @(
@($sgr.SecurityGroupRules.SecurityGroupRuleId), ###[0]
@($sgr.SecurityGroupRules.GroupId), ###[1]
@($sgr.SecurityGroupRules.IsEgress), ###[2]
@($sgr.SecurityGroupRules.IpProtocol), ###[3]
@($sgr.SecurityGroupRules.FromPort), ###[4]
@($sgr.SecurityGroupRules.ToPort), ###[5]
@($sgr.SecurityGroupRules.CidrIpv4), ###[6]
@($sgr.SecurityGroupRules.CidrIpv6), ###[7]
@($sgr.SecurityGroupRules.Description) ###[8]
)
### header write
echo "SecurityGroupRuleId,GroupId,IsEgress,IpProtocol,FromPort,ToPort,CidrIpv4,CidrIpv6,Description" | Out-File -Encoding oem -Force .\sgrule-list.csv
for ($i = 0; $i -lt $sgrlist[0].Length; $i++ ) {
### Null to N/A
if ($sgrlist[6][$i] -eq $nul) {$ipv4 = "N/A"}else{$ipv4 = $sgrlist[6][$i]}
if ($sgrlist[7][$i] -eq $nul) {$ipv6 = "N/A"}else{$ipv6 = $sgrlist[7][$i]}
if ($sgrlist[8][$i] -eq $nul) {$descr = "N/A"}else{$descr = $sgrlist[8][$i]}
### Input csv
$line = $sgrlist[0][$i] + "," + $sgrlist[1][$i] + "," + $sgrlist[2][$i] + "," + $sgrlist[3][$i] + "," + $sgrlist[4][$i] + "," + $sgrlist[5][$i] + "," + $ipv4 + "," + $ipv6 + "," + $descr
$line | Out-File -Encoding oem -Append .\sgrule-list.csv
}
で、ルールだけ消すときはこうする、と
インバウンドの場合
aws --profile addrle ec2 revoke-security-group-ingress --group-id sg-0113793ba0362d9a0 --security-group-rule-ids sgr-0b142f3c7151c1f38
アウトバウンドの場合
aws --profile addrle ec2 revoke-security-group-egress --group-id sg-0113793ba0362d9a0 --security-group-rule-ids sgr-0a391a55503a18e74
今回はここまで
や~、けっこう悩んだ。
まずNameタグなんかは1行でスパッと抜き出せなくて、もっといい書き方ないのかな~ってなってる。
とりあえず以下がそのコード。
### aws ec2 describe-subnets で出力したjson読み込み
$subnet = Get-Content .\describe-subnets.json | ConvertFrom-Json
### カウント用に1要素なにか配列にする
$subnetid = @($subnet.Subnets.SubnetId)
### ヘッダーを1行目に記載
$csvheader = "SubnetName," + "SubnetId," + "CidrBlock," + "Ipv6CidrBlock," + "VpcId," + "AvailabilityZone"
$csvheader | Out-File -Force -Encoding oem -FilePath .\subnets.csv
### 中身を入れていく
for ($i = 0; $i -lt $subnetid.Length; $i++) {
### Nameタグ取り出し
$subnettags = $subnet.Subnets | where {$_.SubnetId -eq $subnet.Subnets.SubnetId[$i]}
$subnetnametag = $subnettags.Tags | where {$_.Key -eq "Name"}
$subnetnamevalue = $subnetnametag.Value
### NameタグがないときはN/Aを入れる
$subnetname = if ($subnetnamevalue -eq $nul) {"N/A"}else{$subnetnamevalue}
### Ipv6も値が空ならN/Aを入れる
$ipv6cidrblock = $subnet.Subnets | where {$_.SubnetId -eq $subnet.Subnets.SubnetId[$i]}
$ipv6cidr = $ipv6cidrblock.Ipv6CidrBlockAssociationSet.Ipv6CidrBlock
$ipv6block = if ($ipv6cidr -eq $nul) {"N/A"}else{$ipv6cidr}
### 中身を詰める
$line = $subnetname + "," + $subnetid[$i] + "," + $subnet.Subnets.CidrBlock[$i] + "," + $ipv6block + "," + $subnet.Subnets.VpcId[$i] + "," + $subnet.Subnets.AvailabilityZone[$i]
$line | Out-File -Append -Encoding oem -FilePath .\subnets.csv
}
今回はここまで
ChatGPTによこしまな質問を投げるやつ。
MetaMaskやTrust Walletなど、Binanceスマートチェーンに対応したウォレットをインストールし、設定します。
ウェブサイト上の「Connect Wallet」ボタンをクリックして、ウォレットをPancakeSwapに接続します。
Binance Smart Chainの取引手数料の支払いに必要なので、Binance Coin(BNB)をいくつか取得します。
PancakeSwapで購入したいトークンを検索し、「Trade」を選択します。
購入したいトークンの金額を入力し、ウォレットを使用して取引を確認します。
トークンの価格が上昇するのを待ち、取引所でトークンを売却して利益を得ます。
利益を個人のウォレットに出金します。
暗号通貨の取引には投資額を失うリスクがあることを念頭に置き、ご自身で調査を行い、失ってもよい額だけを投資することが重要です。
今回はここまで
AWSでAlmaLinux 9のインスタンスを作った時に旧来のrsa keyではTeratermでログインできない
ubuntu 22.04 ssh 公開鍵認証 失敗する ここに書いて有るのと同事象で、rsaが使えなくなっていることが原因らしい。
Windowsに入っているのやwslのsshコマンド、要はopenssh clientを使うとrsaのkeyを使ってもログインできたが、詳しいことはわからない。。。
とりあえずAWS EC2のキーペア作成で「ed25519」を選択するか、ssh-keygen -t ed25519
でキーペアを新たに作るべし
今回はここまで
Yum clean package and fix duplicate packages
これね。
例えばメモリ不足でyum updateが「killed」とかなると、複数バージョンがインストールされてしまっているままになったりする。
とりあえずメモリ増やすしか対処は思いつかず、AWSならインスタンスタイプをxlargeとかにまず変更する。
で
package-cleanup --dupes
package-cleanup --cleandupes
こう。
愛用しているID/Password管理ソフト、昔ながらのID Manager(IDM.exe)というWindowsアプリケーションがあります。 日本語入力しようと半角/全角キーを押すと、反応がなくなってプロセスが終了してしまいます。
まあ、OSアップデートに古いアプリケーションがついてこれないのは良くあること😭
暫定対策としては、IME設定で「古いIMEを使用する」ことですかね。全体変わってしまいますが😢
2023年2月時点では直ったっぽい?
Sorting... Done
Full Text Search... Done
cockpit-ws/jammy 264-1 arm64
Cockpit Web Service
freeipa-client/jammy 4.9.8-1 arm64
FreeIPA centralized identity framework -- client
freeipa-client-epn/jammy 4.9.8-1 arm64
FreeIPA centralized identity framework -- tools for configuring Expiring Password Notification
freeipa-client-samba/jammy 4.9.8-1 arm64
FreeIPA centralized identity framework -- Samba client
freeipa-common/jammy 4.9.8-1 all
FreeIPA centralized identity framework -- common files
freeipa-healthcheck/jammy 0.10-1 all
Health check tool for FreeIPA
libipa-hbac-dev/jammy-updates 2.6.3-1ubuntu3.1 arm64
FreeIPA HBAC Evaluator library -- development files
...
あれ、server無くね?
😇
End of §
"Fn::GetAtt" : [ "ENI" , "Ipv6Addresses" ]
これダメなのね。Ipv6AddressesはGetAttの取得対象として定義されていなかった・・・
なので、こうすることに。
"ResourceRecords" : [
{ "Fn::Sub": [
"${SubnetPart}${InstancePart}",
{
"SubnetPart": {
"Fn::Select": [
0,
{
"Fn::Split": [
"01::/64",
{ "Fn::ImportValue" : { "Fn::Sub" : "stack-01-SubnetA-Ipv6CidrBlock" }}
]
}
]
},
"InstancePart" : "01:0:0:0:112"
} ]
}
],
【注意】 ※あらかじめSubnetを作成しているスタックで Ipv6CidrBlock をエクスポートしておく
無駄にスゲ~悩んだ😇
今回はここまで
曰く、
Windowsクライアントと同様、ADに管理できる機能を伝える第一歩は管理用テンプレートのインポートです。 Windowsと同様、Canonicalはユーザーポリシーとコンピューターポリシーの両方を提供します。これにはActive DirectoryのUbuntu管理用テンプレートからアクセスしてください。GPOルールには、従来どおり有効、無効、未構成の状態があり、その優先順位はデフォルトのActive Directory構造と同じです(すなわちマシンポリシーがユーザーポリシーより優先)。
出展:Ubuntu 22.04の新しいActive Directory統合機能(パート2) – グループポリシーオブジェクト
今回はここまで
このサイトは非常にシンプルな構成で、AWS環境でEC2インスタンス1つにグローバルIPを割りあててそのままインターネットに公開している。
インスタンスタイプはt3a.nanoを使い、これは1hで0.0067USD@東京(月間5USDちょい)という低価格。
しかしオレゴンリージョンであればさらに0.0047USDに下がるという事で、東京リージョンからオレゴンリージョンに移設した。昨日。
東京リージョンで取得したAMIをオレゴンリージョンにコピー。EIPを新たに取得して、下方のCFnコードでスタック作成する。
便宜上jsonファイルは3つに分けている。
メンテナンス性は気にしていないが、実際面このシンプル構成だと全部作り直しで障害復旧とかできるので問題なかろう、である。
あとついでにIPv6対応してみた。IPv6設定で非常に有用な参考サイト 【備忘録】CloudFormationで IPv6 対応のVPCとサブネットを作る【CFn】 - サーバーワークス
それぞれのjsonコードが以下のような感じ。(使っていない設定も入っているが、気にしない)
私が使っているインターネットプロバイダーはBIGLOBEさん(BIGLOBE光)なのですが、そこで確認できた端的な事実。
MAP-E設定の際はデフォルトゲートウェイが"192.168.0.1"になっていないとIPv6でしかつながらない
つまり、LAN側のDHCPリース範囲は 192.168.0.0/24 の中しか使えないということ。
そういう仕様なら、教えてくれてもよくない?
と、一日中サポート問い合わせを繰り返して、結果ルーターを買い替えて、初期状態での接続ならつながることが分かって得た知見。
※公式アナウンスが有ったわけではないのでご参考まで。
今回はここまで
ん~、クォーティングが、ががg
とりあえず外部ファイルにして
aws glue update-table --database-name --table-input file://table.json
のように書く。
{
"Name": "new_table",
"StorageDescriptor": {
"Columns": [
{"Name": "c1", "Type": "int"},
{"Name": "c2", "Type": "string"},
{"Name": "c3", "Type": "string"}
],
"Location": "s3://mybucket/db/new_table",
"InputFormat": "org.apache.hadoop.mapred.TextInputFormat",
"OutputFormat": "org.apache.hadoop.hive.ql.io.HiveIgnoreKeyTextOutputFormat",
"SerdeInfo": {
"SerializationLibrary": "org.apache.hadoop.hive.serde2.lazy.LazySimpleSerDe",
"Parameters": {
"separatorChar":","
}
}
},
"Parameters": {
"projection.enabled": "true",
"projection.year.range": "2021,2030",
"projection.year.type": "integer",
"projection.month.range": "1,12",
"projection.month.type": "integer",
"projection.day.range": "1,31",
"projection.day.type": "integer"
},
"PartitionKeys":[
{"Name":"year", "Type":"int"},
{"Name":"month", "Type":"int"},
{"Name":"day", "Type":"int"}
],
"TableType": "EXTERNAL_TABLE"
}
ようわからんのじゃ🤯
追記
続きを読む道のりは遠いね。
今回はここまで
2022-04-25 追記
今回はここまで
まずBNBをどういう経路でTrust Walletに入れようかってなるよね。
註:2021年12月現在BNBは日本の取引所での取り扱いがありません
という流れでやってみた。結局1-4はPCでやっている。
それぞれのアカウントは↓の手順を実行する前に作成しておかないといけないので、1回一通り流れ全体をご覧いただくことをお勧めします。
続きを読む【初心者向け】DeFiの始め方、完全セミナー【知識ゼロでも理解できる】
マナブさんという方の動画。すごいわかる(語彙力)
これ見たら始めるのが、
ステーキングの概念がむずいので、説明しにくいけれど、流動性の固定枠を確保・提供することで Rewardをもらう感じ。。。カナ😅💦?
(後で気づいたがTorusやTrust Walletだとウォレットから検索できる)
SushiSwap --- https://sushi.com/
Torus --- https://app.tor.us/
※TorusはGoogleアカウントやTwitterアカウントがあれば即座に有効化できて便利
こんな流れだ。それぞれ手数料が必要になり、私の場合(2021年12月半ば時点)ではステーキングできるまでに0.03ETH(14000円くらい)手数料で持っていかれたように思う。 さらにRewardを回収(収穫)する際にも手数料は必要(なので、準備金は20万円以上欲しいところ)。
こうして放置しておくことで、日々もりもりRewardが加算されていくのである。
当然、Rewardの通貨の価格が下落すれば、日本円換算(あるいはUSドルなど)での価値は下がる。ほかにもリスクはあるので、十分気を付けられたし。
マナブさんも動画で言ってるが、PCでやりなさいてことですね。スマホだけだとしんどいと思うの。
今回はここまで
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RTX 3060 限定の話??
GminerやNBminerの最新版とかでなく、v470.05のnVidia Driverを使えば良いらしいです。
470.05_gameready_win10-dch_64bit_international.exe というファイルは公式ではすでにダウンロードできなくなっているので、Internet archiveとかからダウンロードすることになりますが、マルウェア付きの偽物とかも出回っているようですので、重々ご注意ください。
【RTX 3060】470.05ドライバー導入・LHR版制限解除方法、ハッシュレート・収益性比較
今回はここまで
2021-11-28 追記
MSI の VENTUS 2X 12G OC で470.05ドライバーを使おうとしたら、デバイスのパラメーターが間違っている、というようなエラーで正常に認識しなかった。
うまくいかないなあ🥺
今ミドルレンジのグラフィックボードのベストバイとの噂に高い、RADEON RX 6600XTですが、実際どうなのかを垣間見るべくレビューの類を集めてみました。
各レビューを読む限り、総合力では GeForce RTX 3060Ti のほうが優秀。ただし売っていない。ワットパフォーマンスで考えるとミドルレンジでは最優秀、といったところ。3060Tiより上位のグラボをすでに使っているのでなければ購入の選択肢としては アリ の製品といえるだろう。
テストの結果、AMD 6600XTは驚くほどマイニングに優れていることがわかりました!
AMD RX 6600 XT Mining Hashrate Performance - PowerColor Hellhound
ETHマイニングに対してはクロックチューニングでワットパフォーマンス的にかなりハッピーになりそうですが、一般人にはハードル高いですね。マイニングに関しても3060Ti最優秀、という話を聞きますし、そこを超えるレベルでは無いようです。多分nicehashだと赤字出るかな、やってみないと分からないですが。
MSI Afterbunner https://jp.msi.com/Landing/afterburner/graphics-cards
今回はここまで
ドスパラさんのこのページ、地味にすごい役立つ
例えば
だったら目安の消費電力は 316W
ほどになる。なるほどね。
※ATX電源の表示W数が400Wで足りるという話ではない。購入すべき電源の容量は上記の倍くらいが落としどころらしい。
今回はここまで
いかんせん説明下手なので申し訳ないが、今回はPowershellでCSVから読み込んだデータについて説明しよう。
コマンドレットImport-Csv
は文字通りCSVファイルを読み込む際に使う。コマンドオプションなどはヘルプを見て欲しい。
ちなみにコマンドレットの簡易ヘルプはImport-Csv -?
で確認できるはず。
読み込ませるCSVにはある程度規則がある。
1行目はヘッダー(インデックス)として使用される。いきなり実データを記載してはいけない。
仮に以下のようなCSVがあるとしよう。
sample.csv
c1,c2,c3
"1行目のc1","1行目のc2","1行目のc3"
"2行目のc1","2行目のc2","2行目のc3"
"3行目のc1","3行目のc2","3行目のc3"
このようなCSVをImport-Csvで読み込んだ場合、以下のように展開することができる。
読み込み:$array_csv = Import-Csv -Path $filepath -Encoding oem -Delimiter ","
$array_csv.c1="1行目のc1"
である$array_csv[0].c1="1行目のc1"
こう書いた場合と同じである$array_csv[1].c1="2行目のc1"
である基本的には以上。
より詳しいことはMicrosoftのドキュメントを参照してほしい。
参考:Import-Csv (Microsoft.PowerShell.Utility) - PowerShell | Microsoft Docs
参考:配列について知りたかったことのすべて - PowerShell
今日はここまで
ノンファンジブルトークン(代替不可能な財)
ということらしい。デジタルデータに唯一性を持たせることで、財産価値を担保する技術、のような事かと思うんだけど正直よくわかっていない・・・
ぶっちゃけこのサイトで知った 【NFTの出品手順】会社のマスコットをNFTアート化して出品してみた - KAI-YOU.net
こちらが出品例 zin-shott#2--ITSUKUSHIMI-720p
今日はここまで
なんでこうヘタクソなのか(;′⌒`)
何がしたいかっていうと、AWS EC2で使うボリューム情報をCSVに書いておいて、サイズやデバイス名ごとに配列に入れたいのです。
個人的に今回肝だったのが New-Object System.Collections.ArrayList
これと if ( $_ -like "" )
また不格好なスクリプトを書いてしまった・・・
大変お世話になりました :https://gist.github.com/magnetikonline/6a382a4c4412bbb68e33e137b9a74168
続きを読むまた不細工なスクリプトが出来てしまった・・・
root@idm2:~# aptitude search freeipa
p freeipa-client - FreeIPA centralized identity framework -- client
p freeipa-client-samba - FreeIPA centralized identity framework -- Samba client
p freeipa-common - FreeIPA centralized identity framework -- common files
え~~~
続きを読む別にWindowsでやる必要はないな。インスタンスのお値段高くなるし。
でも書いた。
続きを読む不安です。なんでDataTransferがUSから?
やっぱクソ長い気がする😂
今回は3分割
※2020年1月時点での個人的感想です
良くも悪くもSonyって感じがします。 5Gサービス始まったら本命ではないかと思うとともに、そこまでは頑張って欲しいし、音質は最上級なので私は契約を続けるつもり。 サカナクションが居るので取り敢えず良し。
所感としては、Google AdSense の審査に通るためには、まずSearchConsoleに登録すべきなのでしょうね。
Google Search Consoleで提案されるユーザビリティの向上を丁寧に行っていくことで、Google AdSenseでの審査も通りやすくなるのではないでしょうか。
AWS 上に メールシステムを構築する。インフラ部分はCloudFormationで作成済みとする この文書は、基本的にはサーバーのOS構築部分の記述である
sudo yum -y install lvm2.x86_64
続きを読む
今日、これからの話。
続きを読むたとえばpasswdコマンドやsshログインの際に出てくる入力プロンプトに対して応答を自動的に返してくれるシェルインターフェース。それがexpect。
続きを読む以下のような条件で入力内容をチェックしたい。
以下のような条件で入力内容をチェックしたい。
ドメイン取得って、敷居が高いように思っていましたが、実際は結構簡単で、そしてお手頃価格で手に入るのです。
ムームードメインさんに登録してみてそれがわかりました。
ALTERWORKSでは ムームードメイン、ひいてはGMOペパボさん を推していきたい所存。
まずはこのサイト自身、alterworks.tokyoを例にとってお話ししましょう。
続きを読むこの記事が誰かの何かの役に立つだろうか?いや、立つまい。 ここに記されるのは「addrle」という名前のサービスを 構築するにあたっての試行錯誤の記録。まとめでもないし 手順としても行きつ戻りつの内容だ。 だが何かのヒントにはなるかもしれない。そう願う。
では、試行錯誤を始めよう。
軽くメモっておきます。
すると、
ALTERWORKSです。これからウェブサービス的なものを作ろうと思っています。
その際に発生するあれやこれやの覚え書きなどを徒然日記的に綴っていきたいと思います。