このサイトは非常にシンプルな構成で、AWS環境でEC2インスタンス1つにグローバルIPを割りあててそのままインターネットに公開している。
インスタンスタイプはt3a.nanoを使い、これは1hで0.0067USD@東京(月間5USDちょい)という低価格。
しかしオレゴンリージョンであればさらに0.0047USDに下がるという事で、東京リージョンからオレゴンリージョンに移設した。昨日。
東京リージョンで取得したAMIをオレゴンリージョンにコピー。EIPを新たに取得して、下方のCFnコードでスタック作成する。
便宜上jsonファイルは3つに分けている。
メンテナンス性は気にしていないが、実際面このシンプル構成だと全部作り直しで障害復旧とかできるので問題なかろう、である。
あとついでにIPv6対応してみた。IPv6設定で非常に有用な参考サイト 【備忘録】CloudFormationで IPv6 対応のVPCとサブネットを作る【CFn】 - サーバーワークス
それぞれのjsonコードが以下のような感じ。(使っていない設定も入っているが、気にしない)
私が使っているインターネットプロバイダーはBIGLOBEさん(BIGLOBE光)なのですが、そこで確認できた端的な事実。
MAP-E設定の際はデフォルトゲートウェイが"192.168.0.1"になっていないとIPv6でしかつながらない
つまり、LAN側のDHCPリース範囲は 192.168.0.0/24 の中しか使えないということ。
そういう仕様なら、教えてくれてもよくない?
と、一日中サポート問い合わせを繰り返して、結果ルーターを買い替えて、初期状態での接続ならつながることが分かって得た知見。
※公式アナウンスが有ったわけではないのでご参考まで。
今回はここまで
ん~、クォーティングが、ががg
とりあえず外部ファイルにして
aws glue update-table --database-name --table-input file://table.json
のように書く。
{
"Name": "new_table",
"StorageDescriptor": {
"Columns": [
{"Name": "c1", "Type": "int"},
{"Name": "c2", "Type": "string"},
{"Name": "c3", "Type": "string"}
],
"Location": "s3://mybucket/db/new_table",
"InputFormat": "org.apache.hadoop.mapred.TextInputFormat",
"OutputFormat": "org.apache.hadoop.hive.ql.io.HiveIgnoreKeyTextOutputFormat",
"SerdeInfo": {
"SerializationLibrary": "org.apache.hadoop.hive.serde2.lazy.LazySimpleSerDe",
"Parameters": {
"separatorChar":","
}
}
},
"Parameters": {
"projection.enabled": "true",
"projection.year.range": "2021,2030",
"projection.year.type": "integer",
"projection.month.range": "1,12",
"projection.month.type": "integer",
"projection.day.range": "1,31",
"projection.day.type": "integer"
},
"PartitionKeys":[
{"Name":"year", "Type":"int"},
{"Name":"month", "Type":"int"},
{"Name":"day", "Type":"int"}
],
"TableType": "EXTERNAL_TABLE"
}
ようわからんのじゃ🤯
追記
もっと読む道のりは遠いね。
今回はここまで
2022-04-25 追記
今回はここまで
まずBNBをどういう経路でTrust Walletに入れようかってなるよね。
註:2021年12月現在BNBは日本の取引所での取り扱いがありません
という流れでやってみた。結局1-4はPCでやっている。
それぞれのアカウントは↓の手順を実行する前に作成しておかないといけないので、1回一通り流れ全体をご覧いただくことをお勧めします。
もっと読む【初心者向け】DeFiの始め方、完全セミナー【知識ゼロでも理解できる】
マナブさんという方の動画。すごいわかる(語彙力)
これ見たら始めるのが、
ステーキングの概念がむずいので、説明しにくいけれど、流動性の固定枠を確保・提供することで Rewardをもらう感じ。。。カナ😅💦?
(後で気づいたがTorusやTrust Walletだとウォレットから検索できる)
SushiSwap --- https://sushi.com/
Torus --- https://app.tor.us/
※TorusはGoogleアカウントやTwitterアカウントがあれば即座に有効化できて便利
こんな流れだ。それぞれ手数料が必要になり、私の場合(2021年12月半ば時点)ではステーキングできるまでに0.03ETH(14000円くらい)手数料で持っていかれたように思う。 さらにRewardを回収(収穫)する際にも手数料は必要(なので、準備金は20万円以上欲しいところ)。
こうして放置しておくことで、日々もりもりRewardが加算されていくのである。
当然、Rewardの通貨の価格が下落すれば、日本円換算(あるいはUSドルなど)での価値は下がる。ほかにもリスクはあるので、十分気を付けられたし。
マナブさんも動画で言ってるが、PCでやりなさいてことですね。スマホだけだとしんどいと思うの。
今回はここまで
[ AD ] 即日振込ネットキャッシング
[ AD ] 運転資金調達するならキャレント